胎内記憶を思い出した?!
5月から自粛疲れの方が殺到しているゆいまーる。
私の思考まで忙しくなってしまったので、
(*積もった疲れを一回で何とかしようとか思うのはキケンです!
せめて2~3回は続けると疲労の抜け方が全然違います☆)
アイリッシュハープの先生である、
みつゆきさんのイベントでほっこりしてきました。
お蔭でクリアーなエネルギーで、
今日はコロコロ療法の応用編セミナーができました(*^_^*)
ベランダ菜園始めて、毎日収穫しています♪
みつゆきさんと、
やまと式かずたま術の公認鑑定士である、
国方久美子さんと凱統くんの3人のイベントでした。
そこで、
ツライ胎内記憶と共に子どもの頃のミッションを思い出したんです!
みつゆき先生が胎内記憶に繋がりやすい曲を演奏をし、
私は胎児になりきってみました。
今までは胎内をイメージすると、
「安らぎ」「幸せ」
という平和な感覚やったんです。
でもその時はなんと、
「苦しみ」
という感覚がやってきました!!
胸がキューッと締め付けられて、
苦しいの。。。
「お母さん大変やったんちゃう?
当時は姉もまだ2歳やし、
嫁姑関係も同居してるから濃厚やし、
忙しい中、私を妊娠してたから大変やったよね。」
そんなことを感じてたら、
次に・・・
「お母さん、宿ってしまってごめんね。。。
生まれたらお母さんのこと助けるからね!」
そんな不動の感覚がやってきました。
どうやら、生まれてくる前から、
「お母さんを助ける!」
って強い意志を持っていたようです。
みんなにシェアしたら、
号泣しちゃった。
幼い私、
お母さんを助けるために、
我慢してたんやね。
がんばったね!
泣いたらスッキリしました☆
幼い頃の私の涙です。
子どもの頃の私は、
嫁姑の間に入って緩衝剤になっていました。
二人とも好きだったから、双方の愚痴を聞いてました。
家事、弟の育児、祖母の介護など、
母のお手伝いを子どもなりに頑張っていたんですよ。
「お母さんを助ける」
がミッションだったからなんだと納得しました。
姉も弟もお手伝いなんてしません。
私だけやっていたわけです。。。
私だけのミッションですから仕方ないですね(^_^;)
(子どもの頃はお手伝いしない二人に腹を立てていました。)
奈良の畑にある梅を収穫しました♪
ところが、
私が20歳の頃に祖母が他界し、
「母を助ける」ミッションが終了したようで、
兄弟の中で最も、
祖父母が他界してからの自我の芽生えは激しかったのでした。
音信不通のバックパッカーになりまして。
世界中を旅して、
帰国する度に怒られてました。
今週のオラクルカード、いつもメルマガにて案内しています。
結婚してからは、
私は故郷を離れて
姉は実家の近所に、弟は車で30分のところにいます。
上手く役割分担できてますね。
私のこうしたビジョンを見る力は昔から強くて、
ビジョンに感情が乗って、イメージだけで号泣することもしばしば。。。
そのビジョンが正しいかどうかはわらないけど、
大きな解放感を味わうことができるんです。
久美子さんは、
「そうやって自分で体験することが大切なの。」
と言っていました。
私もそう思います。
正しいかどうかではなくって、
自分で感じてみることが大切。
こうした記憶は経験者に聞くよりも、
その時の感覚を自分で思い出せた方が解放が起こります。
あなたは胎内記憶に繋がろうとしたことはありますか?
お母さんのお腹の中にいたことを覚えていますか?
あなたも子どもの頃は、
お母さんを助けるため、
お母さんを笑わせるため、
お母さんを元気にするために生まれて来ています。
お父さんじゃないの(笑)
必要な人が、
必要な時に、
胎内記憶を思い出すもの。
でも、そこに意識を向けないと繋がることもありません。
みつゆき先生のハープの音色を聴きながら、
胎内にいることをイメージしてみてくださいね。
私もお手当講座やその他のイベントで「赤ちゃん瞑想」をしています(*^_^*)
個人セッションもやっています。
ご自分でやってみたいなら・・・
『アイリッシュハープ22の風景
みつゆき Best22』
というアルバムに収録されている、
『Memorial』
という曲がおすすめです。
i-tuneにもあります☆
YouTubeでは外で演奏しているのが聴けます。
鳥のさえずりと共に☆
6月のご予約は残りわずかです、
7月もだいぶ埋まって参り来ました。
閃いた「今」が予約のタイミングです。
今日もまぁるく生きましょう。
岡田裕子
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