初めてマスクを着けて電車に乗りました。

「アロマ媚薬香水」をもらい忘れている人は、前回のブログで確認してくださいねー!

コチラ

先日、久々に電車に乗りました。

 

すると、マスク着用率100%だったんです!!

 

行きはまぁまぁ混雑している時間帯やったから、

図太い私もひるんでしまい、

マスクを着用して乗車しました。

(帰りは空いていたからしませんでした)

 

え?

 

当たり前ですか??

 

きっと、このブログの読者様は、

 

「マスクに意味ないの知ってるけど、

でも着けてないと自粛警察に何されるかわからんしー、

自己防衛のためにマスクつけてんねん。」

 

という方が半数以上だと思います。

 

私は科学者の武田邦彦先生(中部大学教授)に共感していて、

YouTubeと著書で学ばせてもらっています。

 

「私は科学者だから、

マスクは恥ずかしくて着けれないんです。」

 

マスクは非科学的だから、

着用するなんて恥ずかしい・・・

というわけです。

 

武田先生の名言です。

 

本当の科学者はマスクを着けれないのよね。

 

だって、

マスクの隙間は、

コ〇ナウィルスの100倍!

 

 

蚊の100倍も大きい網戸の編み目だったら、

蚊の侵入を全く防ぐことなんてできません。

 

あなたの100倍の大きさのトンネルを想像してみてください。

 

トンネルの壁にぶつかることさえ難しいでしょ。

 

医療用のマスクN95であれば、予防効果があるようですが、

それを日々着用していたら、呼吸困難でそれこそ病気になります。

 

これから、

「インフル&コ〇ナのW ウィルスで次の冬も大変だ!」

って騒いでいますが、

 

武田先生が言うには、

同時期に流行できるウィルスは1種類。

2種類流行ることはありません。

 

東京都医師会によれば、コ〇ナはただの風邪だとわかったし、

インフルよりもコ〇ナが流行った方が本当は良い。

 

でも、

2類感染症に指定されたままだと、

また世間がパニックになってしまう。

2類感染症が流行っちゃだめ。

 

ただの風邪なのに2類感染症。。。

 

尾見さんダイジョウブかー。

 

 

超特急で開発されたワ〇チン、

誰が犠牲者になる?

 

ワ〇チンがあるのに、これだけ毎年流行するインフル。

まったく役に立ってないやん。

 

ウィルスは常に変化するという性質があるから、

予防摂取にまったく意味がないし、症状が軽く済むというのも都市伝説。

 

前橋医師会のページから、「前橋レポート」を見てください。

このレポートのお陰で、インフルの集団予防接種が廃止になりました。

 

そうそう、新情報ですが、

コ〇ナウィルスは特許を取られているそうな。

 

特許登録されているということは、

人工的に作られているという証拠ですね(^^;)

 

だれが作って、

だれが権限をもっているのでしょう?

 

情報通の方ならピンと来たはず。

 

はい、ご想像の通りのBさんです。

 

計画通りですねー。

パンデミックならぬ、プランデミック。

 

開発する組織、

製造する組織、

分配する組織、

実行する組織。

 

色々な所にお金が流れて潤っていくわけです。

 

そして、国民は劇薬を摂取して腑抜けになっていく。

 *ワクチンはすべて劇薬指定されています。

 

考えたい、知りたい、

自分と家族の身を守りたい。

 

そんな方をゆいまーるは、

精一杯応援しています!

 

自由とは、自分の人生に責任をとるということ。

 

お母さんはどうしてお医者さんになろうと思ったの?

昨日の夜、寝るときのことです。

 

息子(9歳)と二人でお布団で横になっているときに、

息子に聞かれました。

 

「どうしてお母さんは、

お医者さんになろうと思ったの?」

 

「お母さんはお医者さんじゃないよ、鍼灸師だよ。」

 

(注)

9年間、息子の体調不良を何でも治して来たから、

息子にとって、私はお医者さんらしいのです。

 

我が家では、病院は診断に行くところで、

診断に基づいて私が治して来ました。

 

「ばあば(私の母)がね、おじさん(私の弟)を産んだときに、

薬を使って病気になっちゃったの。

 

薬は病気を治すものなのに、

薬で病気になるってことに、お母さんショックを受けたの。

 

だから、薬を使わなくても身体を治せる人になりたいなって思ったの。」

 

すると息子は、

「お母さん、いい子やね。」

と言って、

私の頭をなでなでしてくれました(笑)

 

「そもそも」

 

を思い出すと、

そのときの情熱を思い出しますね。

 

その情熱が、

「今」を生きる活力になるのを感じます。

 

あなたはどうして、

今のお仕事を選びましたか?

 

そもそも、

どうして今のパートナーを選びましたか?

それでも放置しますか?

私の叔母と友人は、

癌になってから、何年もストイックな健康法を続けていました。

一時的に良くなることはあっても、ぶり返す。

そして、結局この世を去りました。

 

今、3人に1人は癌でなくなります。

 

そして、癌は発病する1020年前からすでに始まっています。

 

薬、サプリメント、

〇〇健康法、〇〇食事法

などなど。

 

自分で考えず、自分で勉強せずに、

それらに任せようとしていませんか?

何かに頼ろうとしていませんか?

 

「誰か(何か)に決めて欲しい」

 

誰かに命を委ねたら、生命の泉は枯れていく一方。

 

つまり気・血・水が滞ります。

 

生命の泉が枯れると、心もお金も枯れていく。

 

免疫力も体力も低下し、笑顔がなくなり、やりたいことができなくなる。

 

いつでも生命の泉を潤わせることができる人、

つまり気・血・水が巡っている人が、

免疫力が高く、体力もあり、気持ちに余裕もあって、

自分も他人も幸せにできる人。

 

 

・お肉が身体に悪くて、玄米が身体に良いって本当でしょうか?

・納豆を食べていたら免疫力が上がるって本当でしょうか?

・運動すれば体力がつくって本当でしょうか?

 

世間の常識が、あなたに合うとは限りません。

 

また、あなたの身体は日々変化しているのも忘れないでください。

 

昨日のあなたと、

今日のあなたは別人。

 

 

何でも与えられて、

本能を失い、

自分で考えることまで放棄した現代の日本人。

 

AI化が進んだら、

人と触れあうこともなくなり、

大人はもちろん、子どもたちですら健全な心も失ってしまうかもしれません。

 

あなたはこのまま、

見ないふりをしますか?

 

 

まずはゆっくり、

あなたのことをお聞かせください。

 

二人でゆっくりお話ししましょ。

 

今、お一人一回限り、

「無料相談(60分)」

やっています。

 

 

いつまでも大切な人と笑っていたいなら。

コチラ