危険なオーガニック食品

オーガニックと書いているけど、実は危険な食品がスーパーに並んでいるのをご存じですか？

お値段が高いから、良いものなのかと思いきや…

その前に、どうして慣行農法（農薬、除草剤を使った従来の農法）で育てた野菜を買わずに、

オーガニックの野菜を買う人がいるんでしょう？

美味しいから？

安全だから？

お洒落だから？

それよりも、そもそも野菜って何でしょうか？

やさいって何？

「野」「菜」

野の菜っ葉？

当たり前ですが、野菜は植物です。

さて、植物は人間に食べられるために、存在しているのでしょうか？

そんなわけ、ないですよね(^_^;)

人類が地球に誕生する以前から、植物は存在してたんです。

そんな植物の役割とは…

・植物と昆虫は、地球環境をお掃除する役割がある。

畑に化学肥料をまきます（土壌を汚します）

↓

植物（野菜）は土壌にとって、有害な物質を吸収し中和させます。

有害な化学成分だと判断したら、それを全部吸い上げて、植物（野菜）は大きく育ちます。

↓

吸い上げた成分を分解するために昆虫がやってきて、植物（野菜）を食べます。

そこで・・・

野菜を昆虫に食べられたら困りますよね？

だから、農薬で昆虫を殺すんです！

化学肥料と農薬はセットである理由はここにあります。

ということは？

「野菜の中には、化学肥料と農薬がたっぷりと入っているということ？」

その通り！

「でも、国産なら安全なんでしょ？」

残念でした！

国産安全説は、もうとっくに終わりました。

日本の野菜は、農薬が多すぎて、欧米に輸出できないレベルになりました(^_^;)

今や、中国と肩を並べる農薬大国です。

しかも、遺伝子を選別したオーガニック野菜（モンサント製交雑技術）も出回っているようですよ…

さらに今後は、ワクチンやグラフェン入りの野菜も販売されるとか…

スーパー、ファミレス、大手チェーン店の野菜からは、危険な香りが漂っていますね。

日本のオーガニック基準は危ういもので、農薬を使わなくても、どんな有機肥料（糞尿）を使っているのか定かではありません。

有機肥料が危険なことが多々あるようです。

だから、我が家は信頼できる農家さんから、安全なお野菜を宅配してもらってます。

発がん物質は体に徐々に溜っていき、大人になったら慢性疲労になり、中年になったら癌化するかも？！

・今感じてるその疲労を、放っておいて大丈夫？

体にとって不要なものが溜っていくと、内臓の動きが鈍くなって、寝ても疲れが取れません。

鍼灸で毒を排出する機能は高まるけど、毒を食べ続けていたら、いたちごっこなんです。

たまに食べるならいいけど、毎日の食卓には安全なものを置きたいですね。

今後ますます食品が高くなっていくとのこと。

収入は変わらないか、または下がるのに、物価は上がっていく。

インフレでも、デフレでもない、スタグフレーションがやってきています。

そして、「お惣菜やインスタントの方が調理しなくていいし、安いやん！」

という流れになり…

何が入っているのか気にせずに、お手頃なものを選んでいく…

すると、どうなるんでしょうね…？

ますます人間のAI化が、進んでいくのではないでしょうか。

・生まれてすぐに、母乳ではなく、薬を飲まされる。

・赤ちゃんのうちに、10種類の薬を打ちこまれる。

・石油まみれのオムツを使い、薬まみれのミルクを飲む。

赤ちゃんの頃から病気になる習慣がスタートしているんです…

さらには、今の赤ちゃんは、大人があやす代わりに、動画があやしています。

学校でも、先生が教える代わりに、スクリーンやタブレットが教えてくれます。

テレビ、スマホ、タブレット…

その結果、家族の言うことよりも、Google先生を信じるようになりました。

だって、ネットが育ててくれたから、ネットを信用してしまうんですよね(T_T)

それは、テレビに育ててもらった今の大人たちが、妻（夫）や子どもの言うことよりも、テレビのことを信じてるように。

これからの子どもたちのことが心配です。

今の子たちは、私が子どもの頃に経験したことがないような、壮絶な景色を目にするかもしれません。

今、武器の形が変わった戦時中だと気がついている親が、どれくらいいるのでしょう。

「戦時中だなんて大げさな」と思っていたら、目に見えて来たときには、大変なことになります。

なぜ、このようなことがメディアで取り上げられないのかわかりますか？

それは、国民の安全とは違う観点で、情報を出しているからです。

あなたは、現状を把握して、子どもを守りたくないですか？

・引き寄せの法則

一昔前に流行りましたよね。

私は引き寄せの法則についての、様々な本を読んだけど、結局は著者の願いを叶えてあげるだけでした（笑）

願ったことが叶っていますか？

思ったことすべてが現実化していますか？

・思考が現実を作る。

それはある意味では正解で、ある意味では不正解です。

親は子どものことを心配するものです。

子どもが車にひかれないように、「周囲をよく見て！」と注意を促します。

もし、引き寄せの法則が叶っていたら、子どもは車にひかれていますよね？

ひかれるかもしれないと、親がイメージし、それが実現したとしたら、命がいくつあっても足りません。

不安や心配があるから、考えて備えておく、という行動を取ることができます。

その結果、子ども自身も自分の命を守るために、考えて行動できるようになります。

・石橋を叩いて渡りましょう。

それがもし、

「うちの子は強運の持ち主だから、車にひかれないし、注意するなんてあり得ない。」

と思っていたら、何が危険なのか知らない子どもは、すぐにあの世からお迎えが来てしまうでしょうね。

・地に足を付けて、備えあれば憂いなしの状態を作る。

・最悪の事態を想定して、備えておく。

やることやったら、あとは安心して暮らしていたらいいんですよね。

石橋は叩いて、渡りましょう。

「大丈夫、私はいつも何とかなって来たから。」

「根拠はないんだけどね、自信はあるの！」

私も2年前までは、そんな希望的観測ばかり言っていたけど、今起こっていることは、100年に一度あるかないかの大騒動なんです。

・「今まで何とかなって来たから大丈夫」というレベルの話ではない

私たちの親も経験したことがない、大きな出来事が水面下で起こっています。

もうすぐ表面化すると思いますが、目に見えてからではもう遅いんですよね。

今、何が起こっているのか、知らないということが、一番恐ろしいことなんです。

今月の勉強会は満員となりましたが、今が大切なときなので、今月はこのメルマガ読者のみ個別で勉強会を開催しますよ（勉強会が初参加の方のみ）。

・今年8月の東京での救急車の出動数は、昨年の8月よりも12,826件多かった。

・今年7月の大阪の人口は、昨年の7月よりも19,428人減っている。

5月頃から救急車のサイレンをめっちゃ聞くようになりました。

コロナで亡くなった知り合いは未だにいないけど、ワクチン接種後に亡くなった人は2人います。

そんな毒物を、12歳以下にも打たせようとしているなんて…

こんな時代になってしまいました…

本当に今のままで大丈夫ですか？

来年からはお先真っ暗…

と言われる大変な時代がやってきそうですが、楽しく生きていける方法はいくつもあるんですよ(*^_^*)

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