西表島&石垣島から帰って参りました(*^_^*)
お友達から、
「邪気ゼロで、
まぁるくなったね」
と言われたり、
会った瞬間に、
涙されてしまったり、
優しい気持ちになったゆいまーるです(笑)
今回はただの旅行ではなく、
地元の生活を体験してきました。
なので、
西表島では農園に滞在し、
農園のお手伝いをしながら、
ファームステイ!
そして、
石垣島では、
お友達のお家でホームステイでした。
その土地の人と会うこと、
その土地の暮らしをすること、
がテーマだったんです。
普段、ビルに囲まれた都会で暮らす私は、
とにかく自然に飢えておりまして、
月に数回山に行ったところで飢えは凌げず(^^ゞ
「自然の中に埋もれたい!!!!!!」
そう本能が叫んでいたんです(笑)
西表島は自然の中に埋もれるには、
最高の場所なんですね。
今回、お世話になった農園は初めてだったんですけど、
行ってみてわかったこと‥
それは、
まるでキャンプ(野外生活)をしているかのような場所だったんです!
手作りのお家で、
水道は山の水が流れていました。
食べ物も農園で採れたお米と野菜と卵、
目の前の海で採れた魚たち。
なんかねー、
こういう暮らし、
幸せなんですー。
空と土と食物を見て過ごす日々
幸せなんですー。
畑仕事は、
9時~16時だったんですけど、
終わったら、
汗を海で流し、
温かい山水のシャワーを浴びる生活は、
幸せなんですー。
虫がいっぱーいいるから、
虫が苦手な人はツライからな。
でも、虫の声を聞けるのは日本人の能力だと思ったら、
虫も愛おしくならないかい?
この動画を観たら、
日本人で良かったと思えるはず(*^_^*)
西表島生活は幸せいっぱいだったのですが、
そんな島でも、都会の大阪と同じ状況になっていたんです。
それは…
・全校生徒10人の中に、不登校が2人。
・子どもたちはたくさんの宿題に追われている。
・女性は育児・家事・仕事に追われて忙しい。
・土地の農作物は外に売られて、外から高い農作物を買っている。
日本全国こんな状態なのでしょうか(^^ゞ
多少の地域差はあっても、
文部科学省が管轄しているから、
日本全国、小中学校は同じなのかな。
今の30代の大人たちが子どもだった頃は、
無人島に子ども+引率の大人一人で行ってキャンプをしていたようなのですが、
今や、
学校で泊まる+親が食事を作るキャンプをしているのだとか…
子どもたちツマラナイよね。
親がいない状態で、
無人島で食事作って、
テント張って寝れたら楽しいだろうに。
息子にそんな経験をさせてあげたいなと思ったので、
我が子にもさせたいと思った方がいたら、企画しますよ☆
親は西表島で楽しんで、
子どもは無人島でキャンプ!
ワクワクしませんか?
ほぼいないと思うので(^^ゞ
ワクワクした方がいたら、
絶対連絡してくださいね~。
ところで、
多くの方が忘れている頃かと思いますが、
11/11(土)才能開花ワークショップやりますよ!
西表島で右脳優位になって、
思考停止している状態な上に、
仕事が殺到していて時間が取れなくて、
今日になってやっと詳細を創造しました(*^_^*)
>コチラ
感覚を研ぎ澄ます
「シャーマンセレモニー」
というネーミングが付きましたよ☆
お楽しみに~☆
今日もまぁるくいきましょう(*^_^*)
岡田優子
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